非日常の中の日常―東京丸の内、和食「えん」

2013年4月17日

「見わたすと、その檸檬の色彩は

ガチャガチャした色の階調を

ひっそりと紡錘形の身体の中へ吸収してしまって、

カーンと冴えかえっていた。

それをそのままにしておいて私は、

なに喰くわぬ顔をして外へ出ていくというアイデアを思い浮かべた。

レモンを爆弾に見立てた私は、

すたすたとそこから出て、

粉葉みじんに大爆発する丸善を愉快に想像しながら、

京極を下って行った」

(梶井基次郎 『檸檬』)

。。。

東京は丸の内にある「オアゾ」に行きました。

書店の丸善が入っていて、檸檬を思い出しました。

京都の丸善(閉店)の近くには

「八百卯」という八百屋があり、

その店の檸檬には「梶井基次郎」という札が

ユーモラスに掲げられていたのが印象的です。

梶井基次郎は、

日常から軽々と脱出してしまう感性の鋭さと

文体の爽やかさがとても好きです。

猫の耳がツルツルしてるのをつい触ってしまう、

という小説もお気に入りです。

。。。

同じくオアゾにある和食屋「えん」に行きました。

和食「えん」のメニュー

ここのお薦め料理は、いつも他とは違う趣向があって、

気に入っています。

本日のお薦めお肉料理

お薦めお肉料理、1,260円。

本日はミソカツ膳。

豚肉のみそかつ

肉は柔らかく、醤油ベースにほんのりと味噌の香りがする

タレとうまく絡んでいました。

本日のお薦め魚料理

お薦めお魚料理1,260円。

本日はあいなめの餡かけ。

あいなめの餡かけ

程よい甘みの餡に新鮮なあいなめのから揚げが

ぴったりマッチしていました。美味。。

以下は、肉・魚料理共通の付け合わせです。

サトイモの煮つけ

サトイモの煮つけ。

定番ですが、薄口しょうゆで綺麗な色合いに

仕上げてあります。

さしみこんにゃくの酢の物

さしみこんにゃくの酢の物。

さっぱりヘルシーな味。

特に肉料理のほうの口やすめにちょうど良かったです。

写真を撮り忘れましたが、赤だしの味噌汁がついていて、

その中に入っているワカメが、

歯ごたえも香りも、そこらの乾燥ワカメとは違って、

生ワカメ特有の美味しさで、

この店の細かなこだわりを感じました。

東京丸の内、という立地から味を考えると、

とてもリーズナブルな値段のお店だと思います。

。。。

東京も京都も福岡も、随分と街並みが異なっていて、

一言に「日常」といっても、

暮らしは随分と違うのだろうと思います。

少なくとも、東京に出張にいくと、

そこにいる間、常に非日常感があります。

といいつつ、東京には高層ビルが多いので、

ついついエレベータのチェックをしてしまい、

その構造を眺めている間は、

自分という普遍的な価値観の中で

時間が過ぎていくのが不思議です。

。。。

西日本エレベータ

福岡市の高層ビルも手掛けているのですが、

細心の注意を払ってメンテナンスに取り組んでいます!

エレベーター リニューアル、エレベーター メンテナンスの

西日本エレベータ株式会社 Nishinihon Elevator

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